同じ英国レイワース出身・アロマセラピスト仲間の大橋マキさんのブログに、
「天国とこの世の境目の香り」をプロデュースされるとの記事が載っていて、
面白いなーと思い、私も作ってみたい!(というか、読んだ瞬間にすでに思いついてしまった)ということで、勝手に、ここに発表します(笑)。
アロマのブレンドというのは、正解がないし、基本となるセオリーはあることはあるけど、
結局はその人それぞれのインスピレーションによるもので、なんでもあり!ということは、
前回の記事に書いたとおりです。
なので、あるテーマや、ある人のためのブレンドは、ブレンドする人によって十人十色でよいわけで、マキさんがこれから作るブレンドと私の思いつきブレンドではまったく違うかもしれないし、似ているかもしれないし、そこがアロマの面白いところですね。
これをお読みの皆様で、ご自分でアロマのブレンド作れる方は、ぜひこのテーマ、チャレンジしてみてください。
体の症状に対してや、心の問題、それぞれのお客様からのリクエストに対して、香りをブレンドするのは私は毎日のようにやっていることですが、「天国とこの世の間の香り」とかっていうテーマはなかなかないので、面白いです。
私の場合はですが、テーマを聞くと、冴えてる日はブレンド名が天から降りてきます(笑)。マキさんは、今、頭でなくて鼻を抱えて、ブレンディングされているようです。アロマセラピストは鼻が鍛えられて、嗅覚が普通の人より鋭い人が多いと思いますが、それをさらにフル回転してる感じでしょうか(笑)
とにかく、私の場合は、100%ではないですが、冴えてる日はブレンドの名前がピーン
ときます。それで、そのブレンドを嗅覚で実際に嗅いでみると、だいたい一発でビンゴになることが多いんです。嗅いでみてちょっと違うかなとか、さらにインスピレーションがわいた場合は、もちろん嗅覚で微調整しますけどね。
だいたい(80%位かな)は最初に思いついたブレンドそのままになっているかも。
実は私、あまり嗅覚使ってないセラピストかも
で、前置き長いですが・・・
今回の私のブレンドは、
ネロリ
パチュリ
サイプレス
です。
ネロリの天国のような至福感、パチュリのグランディングさせる地球感(土っぽいEarthの香りなので)、サイプレスの間をつなぐ風のような香り?
私は言葉がうまくないので、上手に表現できないですが、この香りは私にとっては、
どんぴしゃりの「天国とこの世の境目の香り」です。
皆様にとってはどうかはわかりませんが、精油をお持ちの方は、どうぞお試しになってみてください。
ちなみに・・・
実はこれと似たブレンドを偶然ですが、昨日、お客様にブレンドしたばかりなんです。
昨日のブレンドは、
ネロリ
ベチバー
フランキンセンス
ベチバーもパチュリに似た、Earthyな香りですし、フランキンセンスも聖書に出てくるように、天国とこの世の境目ともいえる「教会」を思わせる、非常に神聖な香りですので、このブレンドも今日改めて嗅いでみましたけど、やっぱり「天国とこの世の間の香り」だなと思いました。
ちなみに、昨日のお客様へは、まったくそんなテーマとは関係なくて、普通に、「乾燥肌用ブレンド」だったんですけどね
でも、昨日のトリートメントのとき、そのお客様はいつもは割と眠らないでおしゃべりされるのがお好きな方なんですが、昨日は、ぐっすりおやすみされてました。
そして施術後、「あー極楽極楽
」とおっしゃっていたので、きっと天国とこの世の間にいらっしゃってたのかもしれませんね